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2006年2月27日 (月)

TANITA 体組成計「インナースキャン50」

TANITA インナースキャン50 BC-300-PR (パールホワイト) 高精度測定 体組成計

長いこと使ってきた古い体重計の電池が切れました。
電池を換えればいいんですが、今までのやつがデジタルのくせに500g単位でしか計れなかったので、この機会に新しい体重計を買ってしまいました。

今回買ったのはTANITAの「インナースキャン50」という代物です。
なんと最小表示50gという高精度なものなのですが、使用感はいかに。

デザイン
まずびっくりしたのがその薄さ。カタログスペックの「29.5mm」は伊達じゃないです。
電気屋で奥から箱を出してもらったんですが、その状態でも厚みが4~5cmくらいしかなくて。
床に置いた感じもスマートでいい感じです。

体重計として
毎日決まった時間に素っ裸で(^-^;)乗るようにしていますが、毎日数字が大きく変動することもないので、精度は結構高いようです。
上下幅は日に50~100gの範囲ですかね。
安定しているのはいいのですが、体型が崩れてきて久しいので少しずつでも減らしたいです。
# ダイエットブログとか人気だし、ここで毎日公開しようかなぁ…

ちなみにうたい文句としては「健康的なダイエットは1日50~100g」とのことなので、50g単位で計れることについては意味があるようです。
(数字の変化が出やすいので、励みにもなりますよね。)

「体組成計」とはいかに
タニタのサイトではこの手の商品を「体組成計」といってます。
その名のとおり、体重だけでなく体のいろんな要素が分かるようになっているのですが、体重と違って結構数字の上下が激しいので、「?」と思うこともたまにあります。
(1日でいきなり体内年齢が2歳若返ったりしました(^-^;))
電極が足だけなので、測定精度としてはこのくらいが限界なのかも。

計測できるデータは、体脂肪のほか
 ・基礎代謝量及び推定体内年齢
 ・筋肉量
 ・推定骨量
なんてのがあります。

体脂肪はすごく気になる数値なのですが、毎日体重と同じくらいの上下幅があるようなので、うまいこと平均をとっていかないとダメかな、と思っています。

まとめ
まぁ付加要素はともかく、体重が毎日ちょっとずつ変わるのを見てるのは単純に面白いです。
今までは500g単位だったので、毎日乗ってもあまり張り合いがなかったのですが、今は「昨日飲みすぎたなぁ」「朝食べたパンが高カロリーだったなぁ」なんてのを気にするようになりました。

ためしてガッテン!での「計るだけダイエット(NHK)」でも「減ることを楽しむためのグラフ、これがダイエットを成功させるために絶大な効果を発揮する」とのことなので、少し記録をつけてみたいと思います。

関連サイト



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2006年2月22日 (水)

堀江メールって、本物?

今日はちょっと脱線して、話題になっている「堀江メール」について。
一応メール系については少しかじったので、技術的なところから少し意見を書いてみます。
「ガジェットWatch」にしてはふさわしくないのですが、あまりに議論が稚拙だなぁ、と思ったので…。
詳しい方にはまったくもって釈迦に説法な内容でしょうが、普段何気なくメール等を使っている方はぜひお読みください。


そもそも本物なの?偽物なの?
残念ながら、今出てるだけの情報では本物か偽物かの判断はできません。
メールってものは、ネットワーク上はすべてテキストだけの情報で流れているので、偽造しようと思えばいくらでも偽造できちゃいます。
ちなみに、添付ファイルとか、HTMLとかがついてるように見えるメールも、中身はぜんぶテキスト情報です。
皆さんが使っているメーラ(Outlook Expressとか)が、テキスト情報をうまいこと整形して、画像などのファイルを抽出してくれているんですね。(もちろん「整形するルール」は決められています。)

また、送信者や件名はある意味「自己申告」なので、変えようと思えばいくらでも変えることができます。
なので、今の情報からだけでは本物か偽物かはまったくわからないことになります。
※後ほど書きますが、個人的にはかなり濃いグレー(偽物っぽい)と思っています。


本物だと証明はできないの?
上記のとおり、本文や送信者だけでは本物かどうかの証明にはなりません。
が、もっとたくさんの情報があればある程度本物に近いかなぁ、という判断はできるようになります。

メールには本文のほかに、送信者や件名、コピー先(CC)などの「ヘッダ」と呼ばれる情報があります。
(Outlook Expressだと、メールのプロパティを開いて「詳細」タブをクリックすると見られます。)
通常、この中には「Received: xxxxxx」という行がいくつか含まれます。
この情報はメールの送信者や受信者が付加したものではなく、メールが送信者から受信者までに届く間に自動的に追加されていくものなので、ここを公開してくれれば判断材料としてはだいぶよくなります。

ここで、メールがあなたのマシンから相手のマシンまでどう届くかをおさらいしましょう。
通常パソコンでやり取りするメールについては、送信者のマシンから相手のマシンに直接届くわけではありません。
送信者が送信したメールはいったん送信者の所属するプロバイダの「メールサーバ」というマシンで受け取られ、そのあといくつかのマシンを経由してあたかもバケツリレーのようにして受信者の「メールサーバ」というマシンまで届きます。
Received: はまさにこのバケツリレーのたびに各マシンで付加されているので、各 Received: を付加したマシンの名前や時間などから、本物に近いかどうかは判断を行うことができるわけです。

たとえば例のメールが本物だとすると、堀江さんは当日には「選挙運動で外回りをしていたはず」とのことなので、携帯電話などからメールを出したと仮定することができます。
この場合、Received:には「携帯電話等の会社のメールサーバ→中継するメールサーバ→ライブドアのメールサーバ」なんて情報が残っているはずで、これが公開されればもうすこし深い議論ができるでしょう。
とはいえ Received: 自体も完全ではないので、丸々信用はできないんですけどね。


じゃ、メールは証拠にならないの?
残念ながらメールが1通ぽろんとあるだけだと、あまり証拠としての能力は高くないでしょう。
そもそもデジタルのテキストデータであるため、改ざんが簡単で、誰でも作ることができちゃいますから。
ただ、先ほどの「Received:」をくっつけた(中継した)メールサーバに残っているログなどを追加の情報として精査すれば、証拠としての能力も高まっていくと思います。


証拠として使えるようなやり方はないの?
堀江さんは例のメールが自分のものである証明は全く必要ないのですが、世の中には送ったメールが「確かに自分が送ったものだ」と証明したい場合だってありますよね。
そういった場合に何かやり方はあるのかということですが、ちょうどリアルの世界で書類に印鑑を押したりサインをしたりして自分で書いたものだと証明するように、メールに対して「電子署名」というデータくっつけて送信することで、あなたが書いたメールだということが証明できるような仕掛けがあります。

ちなみにここでいう署名は、メールのフッタなどに入れるアドレスなどの情報部分のことではありません。それだと上記と同様簡単に改ざんできちゃいますからね。
電子署名についてはここで説明できるほど簡単ではないのですが、誤解を恐れず書くとこんな感じになります。

(1)送信者は1対の「かぎA」「かぎB」をつくり、「かぎA」のほうをを受信者みんなに配っておく。
(2)送信者は本文をつくったあと、「かぎB」で本文自体を暗号化する。
(3)送信者は、本文と暗号化された本文両方を受信者に送る。
(4)受信者はあらかじめもらっておいた「かぎA」で、暗号化されたところを元に戻す。
(「復号化する」といいます)
(5)受信者は、通常の本文と復号化された本文を見比べ、一致することを確認する。
(ここで一致すると送信者が正しいことになります)

キモは、「かぎBで作ったものはかぎAでないと開かない」かつ「かぎAで作ったものはかぎBでないと開かない」というところです。
締める鍵と開ける鍵が共用できないので、送信者が「かぎB」を絶対秘密のままにしている限り、かぎAをいろんな人に配ってしまっても大丈夫、というわけです。(「かぎA」で署名したものは他の人も持っている「かぎA」ではあけられないので。)

もし堀江さんが律儀に電子署名つきのメールを送っていたとしたら、これは完全に証拠たりえると思いますね。
幸か不幸か今回のメールは署名などついていないので、偽物だと言われても反論はできないでしょう。


最後に
いやー長々とすみませんでした。
「あれって本物なの?」という疑問にちょっとでも回答できていればいいなぁ、と思います。


関連サイト
S/MIMEでセキュアな電子メール環境をつくる! (@IT)
暗号化/電子署名などについて、「S/MIME」という方式を解説しています。
そこそこ読みやすいとは思いますが、それでも難しいですよね。

「堀江メール」の真贋鑑定 (404 Blog Not Found 様)
ここよりもずっと詳しいですね。
僕は今回だいぶんわかりやすく書いたつもりですが、それでもわかりにくいかなあ…



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2006年2月17日 (金)

富士通パソコン「再装整備品」週末セール その2

先週の記事で話題にした富士通WEB MARTですが、今日も「再装整備品」が出ました。
週末になるとセールをやってるみたいですね。

個人的な今回のおすすめは104,800円の FMV-DESKPOWER LX50L ですかね。
去年の夏ごろのモデルだと思いますが、普通に使う分には何も問題ないはず。
ワイド画面ではないですが、一体型でTVも見られるので、パーソナルなTV代わりとして結構人気だったモデルです。

ただ毎度のことながら数量は少ないみたい。
小出しにしてるのかなぁ…。

関連サイト

富士通ショッピングサイト WEB MART
富士通の直販サイトです。

今までに発表した主な製品(FMV-DESKPOWER LXシリーズ)
記事にしたLXシリーズの製品情報です。
1つ上のランクのワイド液晶もいいかもしれないですね。



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2006年2月13日 (月)

洋ぽん(WILLCOM WX310SA)買いました


旧DDIポケット時代からずっとPHSを使ってきました。もう10年以上。
「端末0円」にだまされてあの光通信からPHSを買ったのが最初でしたが、なんだかんだでずっと使いつづけています。

というわけで今回買ったのは洋ぽん。
最後まで京ぽん2(WX310K)と悩みましたが、機能よりデザインで選んでしまいました。
これまでに三洋の端末を2台使っていて、どちらも好感触だったのも理由の1つです。
# J90(三洋)→J700(三洋)→AH-K3001V(京セラ)→WX310SA(三洋)という感じ。

機能や使い勝手などについてはmemn0ck.com(memn0ckさん)やITMediaなどをご覧頂いたほうがいいとは思いますが、僕なりの感想やTipsなどをいくつか。

価格
近くのヤマダ電機で27,800円でした。
2台まとめての機種変更だったので値引きも交渉してみましたが、下がりませんでした。
ただポイントが2台で8,000円分くらいついたので、実質は1台24,000円くらいですね。
最近になってようやく相場が下がり始めたようですが、今までの端末の中では破格です。
(まぁ今までが1円~3000円くらいだったので安すぎたのですが(^-^;)。)

大きさ・重さ・デザイン
初代京ぽん(AH-K3001V)からの買い替えです。
サイズも重さも一回り大きくて若干太った感じはしますが、それでも最近のハイスペックケータイに比べるとコンパクトな印象です。(902iシリーズとか、でかいですよねぇ。)
デザインは最近のPHSの中では秀逸だと思います。2色に光るボタンとか、サイドのカラーリングとか、シンプルだけど安っぽくないという感じです。
人前で見せびらかせる端末ですよね。

液晶
いやー進歩してますねぇ。
輝度最大では明るすぎるくらいですし、反応も非常にいいです。
ドット数は240x320(QVGA)なので、一般的なケータイ待ち受け画像が普通に壁紙にできます。
ファイル形式も JPEG/BMP/PNG/GIF に対応とのことなので、WEBで見かけるたいていの画像は壁紙にできますね。
ただ、アニメーションGIFは壁紙にできるもののアニメーションはしないそうです。

カメラ
これも進歩してますね。
今までが京ぽんの11万画素だったので、単純にでかい画像が撮れるだけでも非常にいいです。
例えば会社での会議のときホワイトボードを撮ったりするんですが、あとからでも結構見えますね。

Tips
マニュアルには載ってるんだけど、あまり知られていないだろうポイントをいくつか。
もしや周知の事実かも?

◆時計表示位置
時計表示設定のプレビューのとき、十字キーで表示位置を動かせます。
「壁紙の中心にお気に入りのアイドルの顔が…」なんてときも、時計を隅っこに持っていくことができてすごく便利。
…あ、僕は普通の壁紙ですよ。いやほんと。

◆QRコードリーダーについて
雑誌等に記載してあるQRコードは結構読めました。
が、「太鼓の達人」の画面に表示されるやつはダメでした。
…って、どうでもいいTipsですね(^-^;)。

関連サイト
洋ぽん「WX310SA」のITmedia +D モバイルにおけるロードテスト目次ページ (memn0ckさん)

WX310SA ~ 洋ぽんのキーボードライトは2色!こだわりのデザイン (ITMedia +D Blog)


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2006年2月10日 (金)

富士通パソコン「再装整備品」週末セール

FMV-DESKPOWER LXシリーズ

今日はパソコン。王道ガジェットの話です。
大手メーカーの直販ってたまにびっくりするような激安商品が出ることがあるんですが、富士通直販の「WEB MART」で、この週末限定で特価品が出ているようです。
モノは「一旦出荷したけどなんかの理由で返ってきたものを再度リフレッシュした」という商品で、富士通では「再装整備品」と呼んでるみたいです。他のメーカーでは「RefreshedPC」とか呼んだりしてるところが多いですね。

実は以前に友人に頼まれてこの再装整備品を買ったことがあるんですが、添付のマニュアルとかCDとかはちゃんと新品がついてましたし、外装にもほとんどキズはなかったので、そこそこ印象はいいです。(もちろん完全な新品じゃないので、なんとなく「触ったことある感」はあるんですが。)
新品と同じようにメーカー保証(1年)もちゃんとあるので、お店の展示品を買うとか、どこか素性の知らない店で買うとかよりはずっといいと思います。

値段ですが、型落ちでセカンドハンドというだけあって、ものすごく安いです。
今回は17型液晶一体型の「LXシリーズ」で79,800円なんてのが出てますね。(Officeが入ってないみたいですが。)
ただ、毎度数が少ないようなので決断は早いほうがいいかもしれません(^-^;)。
他にも10万円ちょっとくらいでかなり掘り出し物があるようなので、チェックしてみては?

関連サイト
富士通直販WEB MART
富士通ショッピングサイト WEB MART
富士通の直販サイトです。
型落ちだけじゃなくて、最新モデルも「モニター」とかで結構値引きしてますね。
他の直販サイトに比べるとお得感があるかも。



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