続:コンパクトデジカメ(DMC-TZ3)で月を撮る

会社帰り、この季節には珍しく空気が澄んで月がきれいだったので、持ち歩いていたコンパクトデジカメで撮影してみました。そこそこうまく撮れたので、以前載せたコツを再度書いてみます。
撮影環境
カメラはコンパクトデジカメのPanasonic DMC-TZ3。
720万画素の初代きみまろズームです。
会社帰りなのでもちろん手持ち。
最大ズームで撮りましたが、それでも日の丸弁当みたいな写真だったので、冒頭の写真はトリミングだけ行ってます。
でも、コントラスト、シャープネス、色味は無加工。
コンパクトデジカメのわりには結構いい感じで撮れてますよね。
トリミング前の写真はFlickrに掲載してみました。
掲載時にリサイズされていますが、雰囲気は伝わるかな。
> P1000402 on Flickr - Photo Sharing!
コツ
さて、撮影のコツは何といっても「スポット測光」にすること。
たいていのカメラだと、撮影メニューの中の「測光モード」で「・」のようなマークを選べばいいです。
普通、写真の明るさの決め方は「中央重点測光」([・]のようなマーク)になってると思います。これは中央部分の明るさを基準にしつつ、周りの明るさも加味して全体の露出を決める方式なのですが、月を撮るような場合周りが暗すぎるため、どうしても周りに引っ張られて露出オーバーになりがちです。つまり、撮りたかった月が真っ白になっちゃう。
なので、今回のように月を撮るような場合は、撮りたいものだけの明るさを基準に露出を決めてやればいい、というわけ。
ちなみにこの写真では、Fは4.9、シャッタースピードは1/100、ISO感度100です。
月はかなり明るいようで、昼間なみのスピードが稼げますね。
なのでコンパクトデジカメでも結構シャープに撮れるようです。
まとめ
実は去年も全く同じような記事を書いてるのですが、この季節にこういった写真が撮れるのは珍しいですよね。皆さんもお蔵入りしてしまってるカメラをお持ちなら、引っぱり出して空を眺めてみるのも面白いかもしれませんよ。
関連サイト
P1000402 on Flickr - Photo Sharing!
トリミング前の写真です。
もともとは横2500pxくらいあるのですが、アップロード時に1024pxになっちゃいました。
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