クリスマスパーティでターキーを焼きました(シャンパンタワーも！)

12月25日のクリスマスに、上の子の保育園時代の友達＆ママ友などを呼んでクリスマスパーティをしました。今年は初めてターキー(シチメンチョウ)を丸焼きにしてみましたが、初めてにしてはなかなかいい仕上がりでしたよ。
ついでにシャンパンタワー(もどき)もやったので、ご紹介します。

ターキーの焼き上がり

(クリックで拡大します)

これが今回の主役のターキー。なかなかいい焼き上がりでしょ？
テーブルに出したときは歓声が上がりました(^-^;)。
かなり大きかったので、大人5人＋子供6人で食べても余っちゃいましたが。

作り方
それではメモ程度に作り方を。
詳しくはレシピサイトなどで検索してみてください。

ちなみに準備期間は到着してから1週間。
ターキーは冷凍で販売されているので、冷蔵庫の中で解凍させるために1週間前に届けてもらいました。

■1か月前
8～10ポンド(約4キロ)のものを冷凍のまま注文。
ハイシーズンだと売り切れるかな～と思って、早めに注文しました。

■1週間前～3日前(日～水曜日)
冷凍で届いたターキーを冷蔵庫に入れ、解凍開始。
ビニールできっちり包んであるので、汁が漏れ出すことはないです。

■2日前(木曜日)
解凍したターキーを袋から出し、しっかり洗ったうえで下ごしらえ。
基本はクレイジーソルトにしましたが、レシピサイトなどには様々なレシピがあるようなので参考にしてみてください。

■当日(土曜日)
朝からおなかの中に詰めるフィリングを作ります。
これまたレシピサイトが役立ちました。

あとはオーブンで4時間程度気長に焼くだけ。
途中、30分おきくらいにドアをあけて、出てきた油を皮にかけてパリパリにしていきます。作ったことないけど、北京ダックに近いんですかね～。

購入場所・価格など
楽天の「男の台所」というお店で注文しました。
小さいものから大きなものまでいろいろ種類がありましたが、今回僕が注文した8～10ポンドのものは4000円弱くらいでした。

おまけ：シャンパンタワーもやりました

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子供たちへのイベントの1つとして、シャンパンタワーも作ってみました。
とはいえ子供はお酒は飲めないので、中身はリンゴジュースとジンジャーエール。
カップもプラスチックのもの(もともとはアイスクリームを飾るあれです)だったのですが、結構雰囲気出てますよね。

上の子も来年は4年生になるので、子供と親が一緒に集まってパーティするなんてのはだんだん少なくなってくるかもしれません。
なので、「あー子供のときこんなことやったな～」という思い出のために、もあと何度かは続けてみたいと思ってます。

関連サイト
8～10ポンド（約4Kg）のヘンターキー（七面鳥メス）
今回注文したターキーです。
時間はかかりますがそんなに難しくないので、ぜひ皆様もどうぞ。