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2013年8月20日 (火)

今年も来た来た!ちょっとフライングで23年目の「キリン秋味」飲みました!

キリン 秋味

2回連続ビールの記事ですが、こっちが本命。
今年も秋限定ビール「キリン 秋味」の季節になりました。

発売日はこのブログを書いている8月20日なのですが、ちょっとフライング気味で販売されていたのでケース買い。まだまだ残暑厳しいですが、やっぱりうまかったです。


23年目だそうです
今年も来ましたね、キリン秋味。
すでに23年目に突入だそうで、もう確実に定番商品としての地位を築いていると思います。この変化の激しい時代で四半世紀近くも同じ商品が販売されていることがすごいですよね。

さてこれも毎年書いてるのですが、秋味はほぼ絶滅危惧種になった「熱処理ビール」です。缶や瓶への封入の前に熱をかけて酵母を取り除いてしまう方式ですね(酵母が残っていると瓶詰めのあとも発酵が進んでしまうので)。いわゆる「生ビール」はこの工程で熱処理せずフィルタにて酵母をろ過するんですが、昔はそんな性能のいいフィルタがなかったため熱処理ビールが基本でした。

とはいえ熱処理と生では実はそこまでの差はなく、生だからうまいという単純な話ではないそうです。今でもキリンのクラシックラガーやサッポロのラガー(赤星)は熱処理ビールですしね。

僕も熱処理ビールが好きで、その中でもさらに味が濃い秋味は理想的。
米やらスターチやら、本場ドイツのビールからみたら邪道な原材料も入っているのですが、独特の味が日本人には合うんじゃないかと思っています。

というわけけで今年も秋味のうまい季節になりました。
あー、早くサンマが出回らないかな(^-^;)。


関連サイト
KIRIN_キリン秋味
オフィシャルサイトです。
ほんと、来年以降もぜひぜひ続けてほしいです。

【郵便:銀行振込限定:2ケースで送料無料】キリン秋味 350ml 24本入
2ケースで送料無料なら実はかなりお得ですよね。
普段第2第3のビールを飲んでいる方も、この季節は本当のビールがいいと思いますよ~。

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2013年8月18日 (日)

まぁまぁよくできた泡!アサヒビール「クリーミープレミアム」飲みました

アサヒ クリーミープレミアム

コンビニに行ったら見慣れないビールが大量に入荷していたので、思わず買ってきてしまいました。苦みは強くないですが、アサヒらしからぬ滑らかな泡で、良くできたビールでしたよ。


商品について
モノはアサヒビールの「クリーミープレミアム」。
オフィシャルサイトによればローソンでの期間限定販売品のようです。

青い缶だったので、同じアサヒのプライムリッチかと思いましたが、こちらはれっきとしたビール。名前のとおりクリーミーな泡が特長とのことで、期待が高まりますね。
そんなわけで、早速家に帰ってグラスで飲んでみました。


柔らかくてやさしい感じです
グラスに注いでみると、案外普通のビールの色。
こういうプレミアム系ビールってもう少し濃い色のものが多いのですが、これはいわゆるラガービールのような色合いです。もちろんドライよりは濃いかな、というところ。

早速ぐぐっとあおってみると、確かに唇に当たる泡が柔らかいですね。少し高いところから注いだせいかもしれませんが、冷えたジョッキで飲むお店の生ビールみたいな感じの泡になりました。

味は思った以上に癖がなく、さらりとした飲み口。
のどごしもやわらかく、僕のようにガツンとくるビールが好きな人はちょっと物足りないかもしれません。
あ、ただアルコールだけは6%あるので、飲み終わった後はちょっとアルコールの香りが残りますね。

全体的にはよくまとまっていると思いますが、もしかすると男性より女性向けなのかも。苦みやぐわっとくる炭酸の感じが苦手…という方にはいいのかもしれません。

まぁ限定商品ですし、もう1回くらい買ってもいいかな。
見つけたらまた仕入れてみます。


購入場所・価格など
最寄りのローソンで217円。
プレミアムっぽい見た目ですが、一般のビールと同じ値段でした。


関連サイト
クリーミープレミアム (アサヒビール)
商品のオフィシャルサイトです。

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2013年8月10日 (土)

6年生の自由研究。酸性・アルカリ性を調べるためにムラサキキャベツからpH指示薬を作りました

pH指示薬 酸性 アルカリ性 グラデーション

最高気温が37℃となった今日の横浜。
そんな中、上の子(6年生)の自由研究でムラサキキャベツからpH指示薬(リトマス紙みたいなやつ)を作ってみました。
きれいな写真も撮れましたので、僕のブログでも公開してみます。

半日あれば十分実験できるので、これからでも全然間に合いますよ。
「自由研究どうしようかなぁ…」と思ってるご父兄の皆様、ぜひご参考に。


準備物
準備物は下記です。
ムラサキキャベツ以外は普段うちにあるものでできちゃいますよ。

【材料】
・ムラサキキャベツ 1/4玉 (250円くらい?)
・お酢 大さじ1 (10~20ml程度あれば実験できます)
・ガラス用洗剤 大さじ1程度 (スポイトで入れるので、そんなに多くなくてOK)
・熱湯 1リットルくらい

【用具】
・細長いビンや花瓶(一輪ざし)
  メスシリンダーなどがあればよりいいです。
  うちでは勢いで買ってしまいました(^_^;)…。
・スポイト (文具売り場で売ってます)
・割りばし 1本程度
・お鍋
・ガーゼ(キャベツを濾すのに使います。コーヒーフィルターでもいけるかも)
・ボウルなど


色素抽出
ムラサキキャベツ pH指示薬 アントシアニン

では早速始めましょう。
まずはムラサキキャベツからpH指示薬となる色素を抽出します。
抽出中の写真がなくてすみませんが、これが出来上がったpH指示薬です。

作り方は案外簡単。
家庭科を習っている小学校高学年ならできると思います。

【色素抽出のやりかた】
(1)ムラサキキャベツを3センチ角くらいにざくざく切ります。
(2)切ったキャベツを鍋(できればホーローとかがいいらしいです)に入れ、上から熱湯1リットルを注ぎます。
(3)10分ほど放置したあと、ガーゼなどでキャベツを濾します。

アルコールなどでやるとより保存性の高いものができるらしいですが、今回は小学生の実験ですし、お湯でやりました。これでもかなり濃いめに抽出できるので、実験には充分ですよ。
なお写真は青バックなのでちょっと青っぽく見えますが、実際はもっときれいな紫色になりました。


酢を入れます
酢 メスシリンダー

お酢をビンの底に入れます。
量はご覧のとおり20mlくらい。
今回はちょっと入れすぎた感もあるので、キッチンでやるなら大さじ1あれば十分だと思います。

ここに、先ほど作った抽出液(pH指示薬)を40mlほど注ぎます。
すると、紫だった液が酸と反応して鮮やかなピンクに変わります。
これだけでも結構「おおお」という反応がありますよ。


ガラス用洗剤準備
pH指示薬 ガラス用洗剤

実験の様子を兼ねてキッチンの写真を。
左側が最初に作ったpH指示薬、右上にあるのがお酢に指示薬を注いだところです。明らかに色が違うでしょ?

で、真ん中がガラス用洗剤。(ちなみにガラスマイペットでした)
「あっ、食器に注ぐな食器に!」って言ったときはすでに遅かった(^_^;)…。


食器用洗剤投入
pH指示薬 グラデーション

それでは続き。
ピンクになった指示薬に、ガラス用洗剤をそっと注ぎます。
ビンの水面近くまでに割り箸をさし込み、スポイトで吸い取ったガラス用洗剤を割り箸に伝わらせて落としてあげると混ざらないですよ。
(混ざるともとの紫色に近い色に戻っちゃったりします)

上のほうはアルカリ性の洗剤と反応して青~緑色になってますね。
より強力なアルカリ性物質を入れると黄色になるそうです。

で、最後の仕上げ。
アルカリに反応した青緑の層と、下のピンクの層の間あたりまで割り箸を入れ、そっと2~3回混ぜます。
これによって分かれ目部分だけが混ざり、きれいなグラデーションが現れます。


白バックにて撮影
pH指示薬 酸性 アルカリ性 グラデーション

というわけで冒頭の写真のとおり完成しました。
グラデーションをきれいに撮るため、後ろに紙を置いて撮ってます。

酸性物質(お酢)と混ざった下部はピンクに、アルカリ性物質(洗剤)と混ざったところは緑色に、そして中間部は紫や青がきれいに出ました。
何回かやりなおしちゃったりもしましたが、結果としては成功かな。


まとめ
色が変わるというのは見た目に分かりやすいですし、写真映えもするので、小学校高学年や中学生の自由研究にはなかなかいい題材なんじゃないかと思いました。
子供も結構喜んでまとめに入ったみたいです。

まぁさすがに「ムラサキキャベツ常備してます!」って家は少ないかもしれませんが、他のものは基本的に家にあるものでできますし、材料をそろえるのも結構簡単。
時間も半日あればできるので、かけこみでもOKですよ。

あ、実はこの実験はある本を参考にしてやってますので、最後にその本も紹介しておきますね。
では残り半分を切った夏休み、ぜひ有意義にお過ごしください。


関連サイト

ぜんぶわかる中学生理科の自由研究
山村 紳一郎
成美堂出版
売り上げランキング: 28,369

こちらが参考にさせていただいた本です。
本では先にアルカリと反応させる(最初に洗剤を入れる)ように書いてあったのですが、そのあと酢を入れたら沈んで打ち消してしまったので、今回は逆のグラデーションを作っています。
なおほかにもいろいろと参考になる実験があるので、かなりオススメですよ。


メスシリンダー100ml高精度ASONE (1-8562-06)
今回購入したメスシリンダーです。
まぁ使い終わったら一輪ざしにでもすればいいか…という感じで買いましたが、こういう道具が家にあると「学校で見たやつがうちにある!」って感じで子供も大人もちょっとわくわくしますね。そんなにお高いものではないですし、もし実験好きなら買ってしまってもいいと思いますよ。
ちなみにうちでは200mlと100mlの2本を買ってしまいました(^_^;)。

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